さて、今回のオファーはお世話になっている
インフォトップさんからの紹介です。
名前は
らくがきビジネス

 

「なんだそれ?」

普通ならだれでも思いますよね。
最後まで読んでいただくと意味がよくわかりますので。

ぱっと見だとらくがきだけで毎月最低150万円稼ぐ???

 

それは
バカヤローーっ

 

ってなります。
これが本当というのが結論です。

 

しかし、今までに80人が参加して全員が稼いでると・・・

 

さっそくLPページからメルアド登録をして、動画を見ました。
詐欺師によくあるオーラはありません。

自然な振る舞いで大げさな身振りや手振りはなく、
誰が見ても納得できると思います。

大体このようなビデオは大げさな夢だけ言い煽って
2話、3話と進めていくのですが、

今回の動画では大体中身を言っているので
動画を見れば誰でもわかります。
つまり、こういうこと

1、らくがきをする(下手でもOK)

2、書いたらくがきを外注に出す

3、書いたらくがきがいいようにアレンジされる

4、商品化する

5、Amazonや楽天で販売

といった流れです。

例えば、書いたらくがきは、Tシャツやパソコンのカバーなどの
イラストとして使用され、販売されます。
いかがその売り上げです。

どちらも、年間で5000万円以上売り上げを達成しています。

 

 

疑問点

「競合は?」

大体売れる商品というものは決まっているので、
競合がおこってしまい売れにくくなるのでは?

これに対して、柴田光玲さんは
商品の種類は約5万種類も存在するので競合はありえない
と答えています。

それだけあるならばそうかもしれません。

「どうやって売るのか?」

今回のビデオの内容では詳しく触れていませんでしたが、
あなたはらくがきをするだけでいいと言っているので、それ以外の

「商品化→登録→広告→集客→販売→配送」

という仕事はすべて外注、自動化でやらなければいけません。

 

ここで、これは
高梨さんの完全無欠の継続課金ビジネス
と基本は一緒なんだなと思いました。
今回のオファーのキーポイントはここ

今回は「150万円」というキーワードが
動画の中でもLPページにも多数出てきます。

つまり、このビジネスは最終的に
最低、30万円から150万円かかるでしょう!

 

外注へのコスト、集客するための宣伝費、
リアル物販なので「商品」の在庫はどのくらいなのか?

商品はすべて売れるわけではないので
当然在庫を抱えることになります。
高梨さんの時は120万円でした。

今回のビジネスでも恐らく現物を商品化するので
同じくらいの金額がかかってもおかしかりません。
彼らはいつも
「こんなものは簡単にすぐもとはとれますよ」
といいますが、その保証はどこにあるのか・・・

簡単に儲けることができるのは自分たちだけで
稼げばいいのにと思います。

 

1000万円近くの大金をわざわざ出して
オファーを出す理由は何なんでしょうか?

 

人助け
彼らはいつもこのフレーズを言います。
お金で苦しんでいる人たちを楽になるように
助けるためにオファーを出していますと。
リスクを回避し売れなかった時の場合、
責任を取ってくれる人は?フォローはどこまで?

そこらへんがしっかりしていればやるもの
面白くていいかもしれません。

集客のためにテレビCMや雑誌の広告を出すには
それなりのお金がかかります。
売れはするかもしれませんが、その売り上げから広告費、
外注費などのお金を経費として出さなければいけないので、
自転車操業になってしまうパターンはリアル商売では普通に良くあります。

よく考えてからやりましょう。