アフィリエイトを批判することと誹謗中傷は別物

様々な商材を紹介していく中で、批判的に書くこともあります。

しかし、それは自分のページを読みにきてくれている方たちにおすすめして良いものではないからという理由で、良くない部分だけの批判をしています。

このようなことをやっていて、批判をしている人を誹謗中傷している人たちがいます。

ブログを作っている者同士として、通常はお互い干渉したりしないことがルールです。

商材の批判をやっているのにはきちんとした根拠があり、根拠のない悪口を書いているわけではありません。

具体的には、最終的に購入することになるものの値段が高すぎることや、ちゃんとしたサポートができていないこと、極端過ぎる表現を使って買いたくなるように誘導していることなどです。

実際に、その商材が値段に見合うだけのものだったりするのならば批判する必要はないと思います。

値段に見合った中身というのは人それぞれ感じ方が違うでしょうから、こちらではおすすめできないということとその理由として批判的な内容を書いたりします。

極端な表現の仕方をして、メールアドレスを登録するようにすすめていき、値段だけがあまりにも高いものなどを最終的に買ってしまうように誘導していく動画を見せていくものはおすすめできません。

商材を売る手法としてプロダクトローンチが悪いというわけではありません。

商売としてそういうやりかたもあると思います。

しかし、最終的にたどり着く金額が高すぎるものになっていておすすめできないということです。

その値段の分だけの価値のある商材ではないところを批判しているのです。

そして、誹謗中傷の内容を書いていかなくても普通の人ならアフィリエイトで稼ぐことができます。

自分のサイトで自分が良いと思ったものや、おすすめできると思ったものを紹介していくだけで良いのです。

継続的に記事を書いていったりするやる気さえあれば、収入を得ることができます。

やる気さえあれば、とは書きましたがアフィリエイトをやっていくのには基本的な部分をきちんと学んでからやる方が結果を出すことができます。

ですから、アフィリエイトのことを学ぶことができる教材で基本的なやり方を学んでから取り組むことをおすすめします。